フランス語の動詞の活用を、最も効率的に覚える方法を解説しています。覚え方にはコツがあります。

主な不規則動詞の直説法現在(1)

主な不規則動詞の直説法現在(1)


このページでは、主な不規則動詞の現在形と過去分詞を取り上げます。
表の上に「不定詞」と「過去分詞」を載せてから、表の中に「直説法現在」の活用を記載します。

参考までにカタカナ発音を載せていますが、発音に自信のある人は無視してください。

不定詞, 過去分詞

単数


複数

1 人称
2 人称
3 人称
1 人称
2 人称
3 人称

 収録済みの動詞一覧:
 aller  (apparaître)  appeler  avoir  (céder)  conduire  connaître
 (construire)  (contenir)  (couvrir)  croire  (découvrir)  (détruire)
 (devenir)  devoir  dire  (disparaître) écrire  (espérer)  être 
 faire   falloir  (lever)  lire  mener  mettre  mourir  naître
 ouvrir  paraître  perdre  pleuvoir  pouvoir  (posséder)
 (préférer)  prendre  (produire)  (réduire)  (régner)  répéter
 savoir (semer)  (tenir)  valoir  venir  vivre  voir  vouloir

être, été

je
tu
il
nous
vous
ils
suis
es
est
sommes
êtes
sont

【意味】
~である [英語 be]

【豆知識】
2 人称単数は、s で終わるパターンが多いと言えます。

être の過去分詞 été は、「夏」という意味の男性名詞と偶然同じ形になります。

【カタカナ発音】
「エートル、エテ」
「ジュ スュイ、チュ エ、イ レ、ヌー ソム、ヴー ゼットゥ、イル ソン」

avoir, eu

j'
tu
il
nous
vous
ils
ai
as
a
avons
avez
ont

【意味】
持っている [英語 have]

【豆知識】
英語をやった人は、avoir の 3人称単数の a が、英語の冠詞の a とイメージが重なってしまい、なかなか変な錯覚から抜け出せないものです。

【カタカナ発音】
「アヴォワール、ユ」
「ジェ、チュ ア、イ ラ、ヌー ザヴォン、ヴー ザヴェ、イル ゾン」

faire, fait

je
tu
il
nous
vous
ils
fais
fais
fait
faisons
faites
font

【意味】
する・行う・作る [英語 do, make]

【豆知識】
faire のように、単数形の末尾が -s, -s, -t と変化するのは、よくあるパターンです。
s も t も発音しないため、単数形は 3 つとも同じ発音になります。

また、faire のように 3人称単数と過去分詞が同じ形になるというのも、よくあるパターンです。

特に faire の場合は、「事実」という男性名詞も fait という同じ形です。つまり 3 種類の fait
(3人称単数、過去分詞、名詞)
が同じ形になりますので、注意が必要です。

faire の 1人称複数「faisons」は「ai」の発音が不規則(綴りと発音が不一致)なので要注意。

【カタカナ発音】
「フェール、フェ」
「ジュ フェ、チュ フェ、イル フェ、ヌー フゾン、ヴー フェットゥ、イル フォン」

aller, allé

je
tu
il
nous
vous
ils
vais
vas
va
allons
allez
vont

【意味】
行く [英語 go]

⇒ 簡単な例文

【カタカナ発音】
「アレ、アレ」
「ジュ ヴェ、チュ ヴァ、イル ヴァ、ヌー ザロン、ヴー ザレ、イル ヴォン」

venir, venu

je
tu
il
nous
vous
ils
viens
viens
vient
venons
venez
viennent

【意味】
来る [英語 come]

⇒ 簡単な例文

【豆知識】
過去分詞が u で終わる(しかも比較的短い言葉になる)のも、よくあるパターンです。

3 人称複数の末尾の -ent は、どの動詞・どの時制でも、絶対に発音しません

【カタカナ発音】
「ヴニール、ヴニュ」
「ジュ ヴィヤン、チュ ヴィヤン、イル ヴィヤン、ヌー ヴノン、ヴー ヴネ、イル ヴィエンヌ」

【venir と同じ活用をする動詞】
devenir (~になる)、tenir (持つ・つかむ)、contenir (含む)など。
いずれも enir の部分が同じ活用になります。

pouvoir, pu

je
tu
il
nous
vous
ils
peux
peux
peut
pouvons
pouvez
peuvent

【意味】
~できる [英語 can]

【豆知識】
pouvoir のように、単数形の末尾が -x, -x, -t と変化するのも、よくあるパターンです。

1 人称単数の peux は、硬い文では puis という形になる場合があります。
この puis は、「それから」という意味の接続詞と、たまたま同じ形になります。

【カタカナ発音】
「プーヴォワール、ピュ」
「ジュ プー(ジュ ピュイ)、チュ プー、イル プー、ヌー プーヴォン、ヴー プーヴェ、イル プーヴ」

vouloir, voulu

je
tu
il
nous
vous
ils
veux
veux
veut
voulons
voulez
veulent

【意味】
~したい [英語 want]

【カタカナ発音】
「ヴーロワール、ヴーリュ」
「ジュ ヴー、チュ ヴー、イル ヴー、ヌー ヴーロン、ヴー ヴーレ、イル ヴール」

devoir, dû

je
tu
il
nous
vous
ils
dois
dois
doit
devons
devez
doivent

【意味】
~しなければならない [英語 must]

【豆知識】
devoir の過去分詞 dû には、u の上にアクサン シルコンフレクス(山形の印)がついています。これは前置詞 de と定冠詞 le の縮約形である du との混同を避けるためにできた約束事です。過去分詞の性数の一致によって dû に e, s, es がつくと、混同する恐れはなくなるため、アクサン シルコンフレクスが取れて due, dus, dues となります。

参考:devoir の過去分詞の変化

男性女性
単数  due
複数 dus dues

ちなみに、 devoir は準助動詞の「~しなければならない」の意味のほかに、
  devoir A à B (A を B に負う)
という他動詞の意味もあり、これを受動態にすると、
  A est dû à B (A は B に負っている、A は B が原因だ)
となります。これが英語に入って、
  due to ~ (~のせいで)
という表現が生まれました(フランス語の女性単数の形と同じです)。

【カタカナ発音】
「ドゥヴォワール、デュ」
「ジュ ドワ、チュ ドワ、イル ドワ、ヌー ドゥヴォン、ヴー ドゥヴェ、イル ドワーヴ」

dire, dit

je
tu
il
nous
vous
ils
dis
dis
dit
disons
dites
disent

【意味】
言う [英語 say]

【豆知識】
dire は 2 人称複数で dites という不規則な形になります。
dire も 3 人称単数と過去分詞が同じ形です。

dire は単数形は単純過去とまったく同じ形になります

【カタカナ発音】
「ディール、ディ」
「ジュ ディ、チュ ディ、イル ディ、ヌー ディゾン、ヴー ディットゥ、イル ディーズ」

croire, cru

je
tu
il
nous
vous
ils
crois
crois
croit
croyons
croyez
croient

【意味】
思う・考える・信じる [英語 think, believe]

【カタカナ発音】
「クロワール、クリュ」
「ジュ クロワ、チュ クロワ、イル クロワ、ヌー クロワイヨン、ヴー クロワイエ、イル クロワ」

lire, lu

je
tu
il
nous
vous
ils
lis
lis
lit
lisons
lisez
lisent

【意味】
読む [英語 read]

【豆知識】
この動詞から派生した女性名詞 lecture (発音:レクチュール)は「読書」という意味。英語にも同じ綴りで入っていますが、意味は変わって「レクチャー(講義)」の意味。

【カタカナ発音】
「リール、リュ」
「ジュ リ、チュ リ、イル リ、ヌー リゾン、ヴー リゼ、イル リーズ」

écrire, écrit

j'
tu
il
nous
vous
ils
écris
écris
écrit
écrivons
écrivez
écrivent

【意味】
書く [英語 write]

【カタカナ発音】
「エクリール、エクリ」
「ジェクリ、チュ エクリ、イ レクリ、ヌー ゼクリヴォン、ヴー ゼクリヴェ、イル ゼクリーヴ」

voir, vu

je
tu
il
nous
vous
ils
vois
vois
voit
voyons
voyez
voient

【意味】
見る [英語 see]

【豆知識】
過去分詞 vu から派生した言葉に、déjà-vu (デジャ ヴュ、既視感)という言葉があります。もとは「すでに見た」という意味です。

【カタカナ発音】
「ヴォワール、ヴュ」
「ジュ ヴォワ、チュ ヴォワ、イル ヴォワ、ヌー ヴォワイヨン、ヴー ヴォワイエ、イル ヴォワ」

vivre, vécu

je
tu
il
nous
vous
ils
vis
vis
vit
vivons
vivez
vivent

【意味】
生きる [英語 live]

【豆知識】
vivre (生きる)の現在と voir (見る)の単純過去は、単数形が同じ形になります(je vis, tu vis, il vit)。どちらの意味かは、文脈で判断するしかありません。

【カタカナ発音】
「ヴィーヴル、ヴェキュ」
「ジュ ヴィ、チュ ヴィ、イル ヴィ、ヌー ヴィヴォン、ヴー ヴィヴェ、イル ヴィーヴ」

mourir, mort

je
tu
il
nous
vous
ils
meurs
meurs
meurt
mourons
mourez
meurent

【意味】
死ぬ [英語 die]

【豆知識】
mourir (死ぬ)の過去分詞 mort は、形容詞化すると「死んだ」という意味になり、これがさらに名詞化すると「死者」の意味になります。

【カタカナ発音】
「ムーリール、モール」
「ジュ ムール、チュ ムール、イル ムール、ヌー ムーロン、ヴー ムーレ、イル ムール」

naître, né

je
tu
il
nous
vous
ils
nais
nais
naît
naissons
naissez
naissent

【意味】
生まれる

【豆知識】
3人称単数だけ、i がアクサン シルコンフレクスになります(点が取れて山形の印になります)。
naître (生まれる)の名詞の形は naissance (誕生)。これに「再び」を意味する接頭語 re- がつくと renaissance (再生、ルネッサンス)になります。

【カタカナ発音】
「ネートル、ネ」
「ジュ ネ、チュ ネ、イル ネ、ヌー ネソン、ヴー ネセ、イル ネス」

connaître, connu

je
tu
il
nous
vous
ils
connais
connais
connaît
connaissons
connaissez
connaissent

【意味】
知っている [英語 know]

【豆知識】
connaître (知っている)は上の naître (生まれる)とほとんど同じ活用をします(現在形はまったく同じです)。ただし、過去分詞は異なります。

【カタカナ発音】
「コネートル、コニュ」
「ジュ コネ、チュ コネ、イル コネ、ヌー コネソン、ヴー コネセ、イル コネス」

paraître, paru

je
tu
il
nous
vous
ils
parais
parais
paraît
paraissons
paraissez
paraissent

【意味】
現れる、~のように見える

【豆知識】
上の connaître とまったく同じタイプの活用をしますが、重要な動詞なので改めて取り上げます。
接頭語 a (方向性を示す)がついて p がダブると apparaître (現れる)となり、これが英語に入って appear になりました。
接頭語 dis (否定を示す)がつくと disparaître (消える)となり、これは英語の disappear に相当します。

【カタカナ発音】
「パレートル、パリュ」
「ジュ パレ、チュ パレ、イル パレ、ヌー パレソン、ヴー パレセ、イル パレス」

【paraître と同じ活用をする動詞】
apparaître (現れる)
disparaître (消える)

savoir, su

je
tu
il
nous
vous
ils
sais
sais
sait
savons
savez
savent

【意味】
知っている [英語 know]

【カタカナ発音】
「サヴォワール、スュ」
「ジュ セ、チュ セ、イル セ、ヌー サヴォン、ヴー サヴェ、イル サーヴ」

prendre, pris

je
tu
il
nous
vous
ils
prends
prends
prend
prenons
prenez
prennent

【意味】
取る・得る [英語 take]

【豆知識】
このように単数形の末尾が -s, -s, - となる( 3 人称で s が取れる)のも、よくあるパターンです。

【カタカナ発音】
「プランドゥル、プリ」
「ジュ プラン、チュ プラン、イル プラン、ヌー プルノン、ヴー プルネ、イル プレンヌ」

perdre, perdu

je
tu
il
nous
vous
ils
perds
perds
perd
perdons
perdez
perdent

【意味】
失う [英語 lose]

【カタカナ発音】
「ペルドゥル、ペルデュ」
「ジュ ペール、チュ ペール、イル ペール、ヌー ペルドン、ヴー ペルデ、イル ペルドゥ」

mettre, mis

je
tu
il
nous
vous
ils
mets
mets
met
mettons
mettez
mettent

【意味】
置く [英語 put]

【カタカナ発音】
「メットゥル、ミ」
「ジュ メ、チュ メ、イル メ、ヌー メトン、ヴー メテ、イル メットゥ」

conduire, conduit

je
tu
il
nous
vous
ils
conduis
conduis
conduit
conduisons
conduisez
conduisent

【意味】
導く [英語 conduct]

【カタカナ発音】
「コンデュイール、コンデュイ」
「ジュ コンデュイ、チュ コンデュイ、イル コンデュイ、ヌー コンデュイゾン、ヴー コンデュイゼ、イル コンデュイーズ」

【conduire と同じ活用をする動詞】
produire (生産する)、construire (建築する)、détruire (破壊する)、
réduire (還元する)など。
いずれも uire の部分が同じ活用になります。

ouvrir, ouvert

j'
tu
il
nous
vous
ils
ouvre
ouvres
ouvre
ouvrons
ouvrez
ouvrent

【意味】
開く [英語 open]

【カタカナ発音】
「ウーヴリール、ウーヴェール」
「ジューヴル、チュ ウーヴル、イルーヴル、ヌーズーヴロン、ヴーズーヴレ、イルズーヴル」

ouvrir と同じ活用をする動詞】
couvrir (覆う)、découvrir (発見する)、offrir(差し出す)など。

mener, mené

je
tu
il
nous
vous
ils
mène
mènes
mène
menons
menez
mènent

【意味】
導く [英語 lead]

【カタカナ発音】
「ムネ、ムネ」
「ジュ メンヌ、チュ メンヌ、イル メンヌ、ヌー ムノン、ヴー ムネ、イル メンヌ」

【mener と同じ活用をする動詞】
lever (起こす)、semer (蒔く)など。
いずれも語尾 er の 2 文字前のアルファベットが e で、この e が 4 箇所で è に変わります。

répéter, répété

je
tu
il
nous
vous
ils
répète
répètes
répète
répétons
répétez
répètent

【意味】
繰り返す [英語 repeat]

【豆知識】
répéter はアクサンの向きが不規則になる動詞です。1~3人称単数と3人称複数は「アクサン グラーヴ」、1人称複数と2人称複数では「アクサンテギュ」になります。

【カタカナ発音】
「レペテ、レペテ」
「ジュ レペットゥ、チュ レペットゥ、イル レペットゥ、ヌー レペットン、ヴー レペテ、イル レペットゥ」

【répéter と同じ活用をする動詞】
céder (譲る)、posséder (所有する)、régner (君臨する)、
préférer (好む)、espérer (希望する)、inquiéter (心配させる)など。
いずれも語尾 er の 2 文字前のアルファベットが é で、この é が 4 箇所で è に変わります。

appeler, appelé

j'
tu
il
nous
vous
ils
appelle
appelles
appelle
appelons
appelez
appellent

s'appeler

je
tu
il
nous
vous
ils
m'
t'
s'
nous
vous
s'
appelle
appelles
appelle
appelons
appelez
appellent

【意味】
呼ぶ [英語 call]

【豆知識】
appeler は 1~3人称単数と3人称複数で l がダブります。

この動詞は、単独だと「呼ぶ」という意味ですが、再帰代名詞(詳しくは文法編を参照)と一緒に使って、「自分を~と呼ぶ」つまり「~という名前である」という意味でもよく使われます。
右の表は、再帰代名詞を(主語と動詞の間に)入れた形です。この形も併せて覚えてください。

【カタカナ発音】
(左)
「アプレ、アプレ」
「ジャペル、チュ アペル、イラペル、ヌーザプロン、ヴーザプレ、イルザペル」
(右)
「サプレ」
「ジュマペル、チュタペル、イルサペル、ヌーヌーザプロン、ヴーヴーザプレ、イルサペル」

valoir, valu

je
tu
il
nous
vous
ils
vaux
vaux
vaut
valons
valez
valent

valoir の主な時制の 3 人称単数

直説法半過去
直説法単純未来
条件法現在
接続法現在
il valait
il vaudra
il vaudrait
qu'il vaille

【意味】
~の価値がある、~に値する

【豆知識】
この動詞は「人」ではなく「物」が主語になる動詞なので、ほとんど常に 3 人称(特に 3 人称単数)で使用します。
je や tu の活用はほとんど覚える必要はありませんが、il と ils だけだと、かえって覚えにくいので、一応現在形は一通り覚えておきましょう。
ついでに、他の主な時制も、3 人称単数だけでよいので覚えてしまいましょう。

valoir は「~の価値がある、~に値する」などの意味のほか、熟語
  Il vaut mieux ~ (~するほうがいい)
などでよく使われます。

過去分詞 valu は、英語の value (価値)の語源となっています。

【カタカナ発音】
「ヴァロワール、ヴァリュ」
「ジュ ヴォ、チュ ヴォ、イル ヴォ、ヌー ヴァロン、ヴー ヴァレ、イル ヴァル」

(他の時制)
「イル ヴァレ、イル ヴォドラ、イル ヴォドレ、キル ヴァイユ」

falloir, fallu

直説法現在
直説法半過去
直説法単純未来
条件法現在
接続法現在
il faut
il fallait
il faudra
il faudrait
qu'il faille

【意味】
必要がある [英語 該当なし]

【豆知識】
falloir は 3 人称単数でのみ使用する動詞です。
必ず非人称の il とセットで使います。
Il faut + inf. で「~しなければならない」。
3 人称単数以外の形は存在しません
覚えるのは 3 人称単数だけでよいので、その代わり、他の時制も覚えてしまいましょう。

【カタカナ発音】
「ファロワール、ファリュ」
「イル フォ、イル ファレ、イル フォドラ、イル フォドレ、キル ファイユ」

pleuvoir, plu

直説法現在
直説法半過去
直説法単純未来
条件法現在
接続法現在
il pleut
il pleuvait
il pleuvra
il pleuvrait
qu'il pleuve


【意味】
雨が降る [英語 rain]

【豆知識】
pleuvoir も 3 人称単数でのみ使用する動詞です。
必ず非人称の il とセットで使います。
Il pleut. で「雨が降る」。
3 人称単数以外の形は存在しません
覚えるのは 3 人称単数だけでよいので、その代わり、他の時制も覚えてしまいましょう。

【カタカナ発音】
「プルーヴォワール、プリュ」
「イル プルー、イル プルーヴェ、イル プルーヴラ、イル プルーヴレ、キル プルーヴ」







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